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専門学校の入試は8月から3月で行われますが、人気校では定員に達すると募集がストップすることがあります。
多くの学生が入試に乗り遅れないために、入試開始前から学校調査を開始していきます。
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[/st-midasibox]医療とテクノロジーの専門学校として評価の高い北海道ハイテクノロジー専門学校。
今回は、学費や偏差値、在学生から卒業生までの口コミ・評判を解説していきます。
[st-kaiwa1]北海道ハイテクノロジー専門学校は、
- 高い就職実績
- 北海道の企業との強い繋がり
など多くの魅力を持っています。
北海道で学校を探している方にはぜひ知っておいてほしい専門学校です。[/st-kaiwa1]
専攻
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ITメディア学科、視能訓練士学科、看護学科、救急救命士学科、
臨床工学技士学科、歯科衛生士学科、義肢装具士学科、 AIスマートアグリ学科、宇宙・ロボット学科、 スポーツトレーナー学科鍼灸師学科、柔道整復師学科
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アクセス
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北海道恵庭市恵み野北2丁目12−1 「恵み野」駅から徒歩12分 |
学費
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870,000円~
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北海道ハイテクノロジー専門学校ってどんな学校?
救急救命学科について
北海道ハイテクノロジー専門学校には、日本初の救急救命学科養成学科があり、救急医療の最前線で卒業生が活躍をしています。
就職の実績も高く、道内の58ヶ所の消防本部のうち、57ヶ所に卒業生が就職しています。
また、北海道内の救急救命士有資格者のうち、73%が卒業生をしめ、業界内において、北海道ハイテクノロジー専門学校の存在は欠かせない学校になっています。
[st-kaiwa1]即戦力として活躍できるように学ぶための環境を整えているので、救急救命士を目指す方にはぴったりの環境と言えます。[/st-kaiwa1]
充実した就職サポート体制
北海道ハイテクノロジー専門学校では、就職サポートを早い段階から行っており、卒業から逆算して17ヶ月前から時間をしっかりとって行っていきます。
早い段階から行っていくことで一人一人に合わせた就活スケジュールを組むことができますし、インターンシップや実習体験をしっかりと体験できるので、自分の目指していく将来像も少しずつ形づけていくことができます。
また、卒業後も転職や再就職などのサポートも行っているので,生涯にわたって学生をバックアップしていく体制を整えてくれていますよ。
[st-kaiwa1]就職率は96%を記録しており、高い実績を誇っていますよ。[/st-kaiwa1]
オープンキャンパス情報
最後に在校生が入学の決め手というオープンキャンパス情報です。
北海道ハイテクノロジー専門学校のオープンキャンパスでは、各学科ごとに校舎見学やコースごとに体験授業を行っており、柔道整復師やe-sports体験など、普段学生が学校で学んでいることをプロの先生と学生が一緒になって案内してくれます。
また、遠方やコロナが気になる方には、オンラインにて進学相談や見学相談会もおこなっているので、北海道ハイテクノロジー専門学校が気になっている方は、一度見学してみましょう。
[st-kaiwa1]元専門学校で働いていた観点で話させていただくと、入学してくる生徒の8割以上は、一回はオープンキャンパスに参加されていますよ。[/st-kaiwa1]
北海道ハイテクノロジー専門学校の学費はどのくらい?
[st-kaiwa1]今回は、北海道ハイテクノロジー専門学校の学費を調査し、特別に掲載したので、一回見てみましょう![/st-kaiwa1]
学科
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初年度の学費
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ITロボット科
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970,000
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宇宙・ロボット学科
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970,000
|
AIスマートアグリ学科
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970,000
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救急救命学科
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義足装具士学科
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1,170,000
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視能訓練士学科
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870,000
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歯科衛生士学科
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920,000
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臨床工学士学科
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1,220,000
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看護学科
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1,170,000
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※実際には、研修費やテキスト代などがかかってくることもあるので、どのくらいの学費がかかってくるのかをパンフレットで確認しておくことが大事です。
北海道ハイテクノロジー専門学校の偏差値・倍率の入試情報
[st-kaiwa1]みなさんが1番気になるのは、どのくらいの偏差値で入学できるかですよね?
それぞれ、まとめたので、見ていきましょう![/st-kaiwa1]
偏差値…北海道ハイテクノロジー専門学校では、偏差値はありません。
合否に大きく影響するのは、面接や書類選考での学校の志望動機でどれだけ学校に入学したいのか・入学してどうなっていきたいのかという強い意思表示です。
倍率…専門学校において、倍率というものは特にありません。
専門学校では、4月からAO入試などで随時入学希望者を募集しているため、先着順で合格が決まっていきます。
学科の募集定員に達した場合、何月であろうと、募集打ち切りということが起こりますので、入学希望している場合、早めの行動が必要になります。
北海道ハイテクノロジー専門学校の口コミと評判
[st-kaiwa3] 学費が高いのが気になりますね。
道内でも知名度ある専門学校なので、学生からの人気度や学校の設備面で学費が高いのかなと思います。
その分、各業界からの学校の評価は高いので、就職面はあまり困りませんでした。
(ゆうきさん・ITメディア学科・卒業生)[/st-kaiwa3]
[st-kaiwa5]北海道で看護師を目指すなら、ぴったりの専門学校だと思います。
北海道でも少ない夜勤自習もありますし、より実践的な学びができます。就職も困ることなくできました。サポート体制がとてもしっかりしていますよ。(かなさん・看護学科・卒業生)[/st-kaiwa5]
[st-kaiwa4]いろんな地方から学生がやってくるので、友達も出来やすいと思います。
Tメディア学科でゲームの話題で、よく盛り上がりましたね。ゲーミングPCやドローンも揃っていて、毎日の授業が楽しいですね!
(かいとさん・ITメディア学科・卒業生)[/st-kaiwa4]
[st-kaiwa6]就職がとても強い学校です。
道内でも結構人気な専門学校なので、就職率100%はわりかし嘘ではないと思います。
先生も面接やエントリーシートの書き方など、ちゃんとサポートしてくれるので、就職は安心して行うことができました。
(まきさん・キャリアデザイン学科・卒業生)[/st-kaiwa6]
さいごに
ここまで、北海道ハイテクノロジー専門学校についてまとめてきました。
[st-kaiwa1]北海道ハイテクノロジー専門学校は、
将来のためにしっかりと勉強をしたい!という方にぴったりの学校です。[/st-kaiwa1]
ただ、中には、授業についていけず途中でリタイアしていく学生もいるので、学費を払うと考えれば、ちゃんと学校選びをしないとすごく勿体無いです。
自分のやりたいことをしっかり見極めるためにも、気になる学校のパンフレットを取り寄せておくことはとても大事です。
パンフレットには、学費や入試などの基本情報も載っていますが、ネットには、載っていない学校の有益な情報が載っているので、
学校選びに失敗したくない!
北海道ハイテクノロジー専門学校が気になる!
という方は、一度パンフレットを取り寄せてみましょう。
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専門学校の入試は8月から3月で行われますが、人気校では定員に達すると募集がストップすることがあります。
多くの学生が入試に乗り遅れないために、入試開始前から学校調査を開始していきます。
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