ポイント 専門学校の入試は8月から3月で行われますが、人気校では定員に達すると募集がストップすることがあります。 多くの学生が入試に乗り遅れないために、入試開始前から学校調査を開始していきます。 いざというときに焦らないように、必ず希望校の資料請求を取り寄せて、早めの対策・準備を行いましょう!
\ 60秒以内で簡単に資料請求! /
今回は、学費や偏差値、在学生から卒業生までの口コミ・評判を解説していきます!
など多くの魅力があり、エンタメ業界への仕事を考えている方にはぜひ知っておいてほしい専門学校です!
専攻 | 放送芸術科、放送技術科、証明クリエイティブ科、 テレビ美術科、放送音響科 |
アクセス | 東京都杉並区和泉2-4-1
京王線「代田橋」駅から徒歩 5分 |
学費 | 1,368,000円~ |
Contents
東放学園専門学校ってどんな学校?
放送局さながらの設備
東放学園専門学校のスタジオや放送設備はプロ仕様になっており、専門学校で全てプロ仕様になっている学校は少ないです。
地下1階と2階を吹き抜けに構造にした高さ7m、面積160平方メートルのテレビスタジオは、実際の放送現場でも使われている「HDC–1000R」や「HDC– 500R」のスタジオカメラを常設しています。
他にもスタジオクレーンカメラや4Kデジタルビデオカメラ、サブコントロール室など、実際の現場で使われる機材や施設が完備されています。
最高水準の機材にふれ、たくさん練習することが現場で即戦力として活躍する条件だと考えているため、業界で必要であるスキルやセンスを実習を通して磨いていきます。
独自の就職支援
東放学園専門学校は、テレビ業界から生まれた学校なので,元テレビ局の学校ならではのサポート制度があります。
近年では,採用試験の面接官や人事担当が卒業生ということもあるので、東放学園専門学校だけに寄せられる求人やアルバイトも多いです。
また、就活で必要なノウハウを教えてくれる専門授業を1年次前期からスタートしたり、就活で有利になる資格取得にも全面的に学校がバックアップしてくれるので、就職活動に不安になることなく望める体制を整えてくれています。
オープンキャンパス情報
最後に多くの学生が入学の決め手!とおっしゃるオープンキャンパスです。
東放学園専門学校では、テレビスタジオやラジオスタジオで本物さながらの体験ができる体験授業を1日まるごとかけて体験でき、しかも、午前と午後で体験メニューも違うので、1日フルで自分の好きなことを体験できます。
また、遠方やコロナが気になる方には、オンラインにて進学相談や見学相談会もおこなっているので、名古屋医専が気になっている方は、一度見学してみましょう!
東放学園専門学校の学費っていくら?
全学科
1年間の学費 | 1,368,610 |
卒業までの学費 | 2,468,610 |
※今回は、掲載しましたが、あくまで参考なので、実際この金額よりもかかってくることもありますので、一度自分で調べておきましょう!
東放学園専門学校の偏差値・倍率の入試情報
それぞれ、まとめたので、見ていきましょう!
偏差値…東放学園専門学校では、偏差値はありません。
学力が問われる筆記試験がないため、学力で入学の合否を判定されることはありません。
倍率…専門学校において、倍率というものは特にありません。
専門学校では、4月からAO入試などで随時入学希望者を募集しているため、先着順で合格が決まっていきます。
その学科の募集定員に達した場合、何月であろうと、募集打ち切りということが起こりますので、入学希望している場合、早めの行動が必要になります。
入試方法 | 選考方法 |
AO入学 | 面接、書類選考 |
推薦入学 | 書類選考 |
一般入学 | 面接、書類選考 |
東放学園専門学校の口コミと評判
さいごに
ここまで、東放学園専門学校についてまとめてきました。
エンタメ業界で即戦力として活躍したい!
仲間と一緒に楽しい学生生活を送りたい! という方にぴったりの学校です。
ただ、中には、授業についていけず途中でリタイアしていく学生もいるので、学費を払うと考えれば、ちゃんと学校選びをしないとすごく勿体無いです。
自分のやりたいことをしっかり見極めるためにも、気になる学校のパンフレットを取り寄せておくことはとても大事です!
パンフレットには、学費や入試などの基本情報も載っていますが、ネットには、載っていない学校の有益な情報が載っているので、
学校選びに失敗したくない!
東放学園専門学校が気になる!
という方は、一度パンフレットを取り寄せてみましょう!
ポイント 専門学校の入試は8月から3月で行われますが、人気校では定員に達すると募集がストップすることがあります。 多くの学生が入試に乗り遅れないために、入試開始前から学校調査を開始していきます。 いざというときに焦らないように、必ず希望校の資料請求を取り寄せて、早めの対策・準備を行いましょう!
\ 60秒以内で簡単に資料請求! /