東京デザインテクノロジーセンター専門学校を調査!【学費・倍率・評判】

[st-kaiwa1]こんにちは!

社会人時代、学生のキャリア支援に携わった経験をもとに、当サイトで150校以上の専門学校の偏差値や評判を紹介しているこうちゃんです。[/st-kaiwa1]

「東京デザインテクノロジーセンター専門学校ってどういう学校?」「入試は難しい?」という疑問・悩みを持つ学生・社会人は多いと思います。

専門学校を選ぶとき、どういう学校なのかを知っておきたいと思うのは当然ですよね?

このページでは、東京デザインテクノロジーセンター専門学校の学費や偏差値、在校生から卒業生までの口コミや評判について紹介していきます。

ぜひ、参考にしてみてください。

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専攻 ゲーム分野、esports分野、AI・IT分野、ロボット分野、CG・映像分野、アニメ・イラスト分野
アクセス 東京都新宿区高田馬場2-11-10

東京メトロ東西線「高田馬場」駅7番出口を出て徒歩 3分
JR山手線、西武新宿線「高田馬場」駅から早稲田口を出て徒歩 5分

学費 1,600,800円~

 

目次

東京デザインテクノロジーセンター専門学校ってどんな学校?

高い就職実績

東京デザインテクノロジーセンター専門学校では、毎年高い就職実績を記録しており、2011〜2019年の就職率は10年連続で100%を記録。

留学生は卒業後に就職活動をすることが多いのですが、就職が決まるまでサポートするのが東京デザインテクノロジーセンター専門学校の魅力です。

また、第一専門職への就職率も9割を超えており、自分の学んだ学問で就職することができるのもとても強みです。

在学中にはインターンシップも実施しており、2週間〜1ヶ月間、プロの現場で実践を経験することができます。

学校で学ぶのとプロがいる環境で学ぶことは全然違いますし、インターンシップを通して将来の自分の像を広げていけるのも特徴ですね。

インターンシップでそのまま内定が決まった学生もいますよ。

海外実学研修

東京デザインテクノロジーセンター専門学校は、在校生に人気の研修で在学中にもう一度研修に行く学生もいるくらいです。

現在はコロナの影響もあり、催行できるかは分かりませんが、毎年サンフランシスコに滞在しながら世界トップクラスの企業の職場を見学します。

Google、Apple、Dropbox、エレクトロニック・アーツなど、世界のトップ企業の職場を見学できるのはなかなかできることではありませんし、会社見学以外にもミュージアムや観光など、日本とは違った経験ができるのも魅力の一つです。

東京デザインテクノロジーセンター専門学校の学費は?

スーパーIT科(4年制)

専攻 初年度の学費 
ゲームワールド
e-sportsワールド
AI&ロボットワールド(スーパーITエンジニア専攻、スーパーAIクリエイター専攻、スーパーホワイトハッカー専攻、スマートシティテクノロジー専攻)
クリエイターワールド
1,600,800円
AI&ロボットワールド(ロボット・AIエンジニア専攻) 1,650,800円

IT・デザイン科(3年制)

専攻 初年度の学費 
ゲームワールド
esportsワールド
AI&ロボットワールド
クリエイターワールド 
1,600,800円 

※表とは別で教本・教材費、海外研修費、資格検定費などが別途必要となります。

学費とは別でかかる費用や学費の納入方法、学費支援制度など、お金に関わることはとても重要な問題です。

入学してからお金に関するトラブルが起きないように、必ず東京デザインテクノロジーセンター専門学校のパンフレットを取り寄せておきましょう。

 

東京デザインテクノロジーセンター専門学校の偏差値・倍率の情報

入試方法 選考方法 
AO入学  面接
推薦入学(指定校推薦、高等学校推薦、Myスクール特別推薦) 書類選考、面接
一般入学
社会人入学
編入学 書類選考、面接(作品・ポートフォリオがある方は持参)

学力が問われる試験はなく、専門学校の入試にて偏差値という概念はありません。

AO入試では、コロナの影響を受けて受付期間の延長になったので、東京デザインテクノロジーセンター専門学校への受験を考えてる方は早めの行動を心がけましょう。

 

 

東京デザインテクノロジーセンター専門学校の評判・口コミ

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[st-user-comment-box title=”希望する会社に就職できた!” user_text=”ゲームプログラマー専攻・ゆうとさん・卒業生” color=”” star=”5″][/st-user-comment-box]

将来はゲームプログラマーとして活動していきたいと思って、就職活動を進めていて、無事に第一希望の企業に就職が決まりました。

学校が面接の対策だけでなく、個別面談を行なってくれて、しっかりと対策をしてくれたおかげで自分の力を最大限発揮できたんだと思います。

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[st-user-comment-box title=”やる気のない子はやめたほうがいいと思います” user_text=”スーパーITクリエイター専攻・てつやさん・卒業生” color=”” star=”2″][/st-user-comment-box]

学校は結構やる気のある生徒とそうじゃない生徒と分かれやすくて、やる気のない生徒は学校の授業に参加してないこともあります。

せっかく学費も払っているのに勉強しないのはとてももったいないので、しっかりと進学する意思があるのか考えた方がいいですよ。

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[st-user-comment-box title=”一生ものの友達ができました” user_text=”コミックイラスト専攻・まなさん・卒業生” color=”” star=”4″][/st-user-comment-box]

小さい頃から絵を描くのが好きで、将来はイラスト関係の仕事に就こうと考えて、この学校に進学しました。

学校の友達は同じ夢を持つ人が多く、趣味が合う子も多いので、人見知りの私もすぐに打ち解けることができました。

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[st-user-comment-box title=”海外の企業はすごい” user_text=”ゲーム企画、シナリオ専攻・あらたさん・卒業生” color=”” star=”4″][/st-user-comment-box]

東京デザインテクノロジーセンター専門学校では、海外実学研修というものがあり、サンフランシスコで企業の見学を行います。

GoogleやAppleの見学があるんですけど、ぶっちゃけ凄すぎて、一流企業の考え方や環境を勉強できてほんとに良かったです。

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おすすめ専門学校

ヒューマンアカデミー

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総合学園ヒューマンアカデミーは、全国19か所で校舎を展開し、どこの校舎でもプロによる授業を受けることができるのが魅力な専門学校です。

各都市に校舎があるので、「東京や大阪で就職したい!」という場合でも、ヒューマンアカデミーのネットワークを使って、その夢を実現することができます。

業界からの評価も高く、毎年大企業や有名企業からも多くの求人が寄せられるので、将来自分の進路・夢が決まっている人には様々なメリットがあります。

専門学校選びで迷われている方は、必ず資料請求しておく専門学校です。

他の専門学校に比べて学費が少し高いのが難点ですね。

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代々木アニメーション学院

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代々木アニメーション学院は、創立43年目を迎える歴史ある専門学校です。

卒業生は12万人を超え、日本で製作されるほぼ全てのアニメ作品に代アニの卒業生が関わっていると言われています。

また、代アニは商業ベースの劇場やライブホールを所有しており、プロとして現場実習を積むことができるのも特徴です。

他の専門学校に比べて、歴史がある分業界との繋がりが強いのが多くな魅力ですね。

難点を上げるとしたら、生徒数が多いので、オーディションなどで学校内でのライバルが多くなってしまうことですね。

声優やタレントなど、芸能界を目指す方は競争に勝ち抜くという意思がないと厳しいです。

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アミューズメントメディア総合学院

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アミューズメントメディア総合学院は、企業とAMGグループが協力してプロデビューを目指す産学共同・現場実践教育が魅力な専門学校です。

AMGグループでは、AMG出版やAMG GMAESなどの事業部があり、インターンシップに行かずとも現場実習を積める環境があります。

また、事業部の方と制作した作品は自分の作品としてカウントされ、就活の際に自分の経歴として使うこともできます。

他の専門学校に比べて実戦経験を積めるのがこの学校の大きな魅力ですね!

ただ、難点としては、学校が東京と大阪にしかないので、地元を離れて上京しなければいけないことです。

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さいごに

ここまで、東京デザインテクノロジーセンター専門学校についてまとめてきました。

[st-kaiwa1]東京デザインテクノロジーセンター専門学校は、
自分の好きなことで仕事がしたい! という方にぴったりの学校です。[/st-kaiwa1]

ただ、中には、授業についていけず途中でリタイアしていく学生もいるので、学費を払うと考えれば、ちゃんと学校選びをしないとすごく勿体無いです。

自分のやりたいことをしっかり見極めるためにも、気になる学校のパンフレットを取り寄せておくことはとても大事です。

パンフレットには、学費や入試などの基本情報も載っていますが、ネットには、載っていない学校の有益な情報が載っているので、
学校選びに失敗したくない!
東京デザインテクノロジーセンター専門学校が気になる!
という方は、一度パンフレットを取り寄せてみましょう。

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この記事を書いた人

大学を卒業後、学生のキャリア支援を行うため、某専門学校に就職。今は独立し、専門学校の魅力を伝えるために当サイトを運営しています。進路相談の経験と100校以上の専門学校を調査した知識で学生たちの悩みを解説していきます!

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