専門学校の豆知識

受験前に知っておきたい専門学校が人生終わりではない3つの理由

「専門学校に行くと人生終わりなの?」
「専門学校の現実は?」
と専門学校に進むことがマイナスになってしまうと思いますか?

専門学校は大学に比べて入試が楽だから、専門卒という学歴には勝てないからと専門学校に通うことを人生の終わりと考えてしまう人も多いかもしれません。

今回のページでは、専門学校に通うことで得られるメリット・デメリットについて紹介していきます。

また、当サイトで資料請求の多いおすすめの専門学校も紹介していくので、ぜひ最後まで読んでいてください。

資料請求が多い専門学校トップ3

オススメ1総合学園ヒューマンアカデミー

全国最大規模の知名度NO.1専門学校。現役プロによる授業を受けたい方にピッタリの学校!

オススメ2代々木アニメーション学院

40年の歴史を持つ伝統校。卒業生の実績ではこの学校が一番!

オススメ3アミューズメントメディア総合学院

企業との繋がりが強く、現場実習が盛んな専門学校。とにかく実践主義!

専門学校に通って得たメリット

たくさんの資格を取得できること

やはり専門学校の1番の魅力たくさんの資格を取得できる点です。

専門学校は大学と違い、
「イラストレーターになるためにデザインの専門学校に通う」
「ゲームクリエイターになるためにゲーム専門学校に通う」
「美容師になるために美容専門学校に通う」自分の将来が明確な学生が通うところです。

将来のために何をすればいいのかがはっきりとしているので、大学生のようにどんな資格を取得しようかなと悩む必要がありません。

先生による国家資格集中講座や卒業と同時に資格試験を取得できる専門学校もあります。

学生によっては、年間で10個以上の資格を取得しているので、将来に必要な力をつける環境としては最高と言えます。

また、資格を持っているかいないかで初任給も変わってきます。

持っている資格によっては、大卒と同じ初任給をもらえる会社もあるそうです。

短期間でスキルを身につけることができる

専門学校の良さは、卒業後すぐに社会に通用できる人材育成が行われている点でしょう。

2年間という短期間で将来に必要な教養・スキル・マインドを学んでいくので、大学に比べて時間的・マインド的にも余裕はないかもしれません。

ただ卒業時には社会で必要な教養・スキル・マインド持っているので、即戦力として社会で活躍できる人材になっています。

また、+@で別の分野の授業を学ぶことができる学校もあります。

主専攻がCGクリエイターで、絵コンテを学ぶためにイラストレーターの授業を学んだり、コミックイラストで専攻しているけど、動く作品を作成したくて、アニメーションも一緒に専攻する学生もいます。

Wカリキュラムという自由に講座を選択できる点は大学と似ているかもしれないですね。

先生にすぐに質問できる環境が整っている

専門学校は大学に比べて、少人数制の授業で行われています。

大学の講義はゼミ以外は基本的に50人〜200人で行われており、先生も質問に対応できる学生の数は限りがあるので、質問自体が難しくなります。

その点、少人数制の専門学校は、学生一人一人との時間を大切にしているので、大学に比べ質問しやすい環境になっています。

自分の進む道が決まっている方にとっては、質問がたくさんできる場所はとても有意義な環境と言えるでしょう。

やる気の高い学生が集まる

  • わからないことがあれば、みんなで教えあう。
  • ライバル関係でお互いを高め合っていける
  • 卒業してもずっと連絡を取り合える

というように、同じ環境で頑張る仲間ができます。

同じ業界・進路に進む学生が多いので、卒業後も連絡を取り合って、情報共有している方も多いそうです。

また、同じ趣味の学生も集まりやすいですね。
例えば、ゲームの専門学校だと、小さい頃からゲームが好きで将来はゲームクリエイターになりたいと思って入学してくる学生がとても多いです。

そのため、好きなゲームが同じ・好きなアニメが同じと共通の趣味で仲良くなることが多いです。

友達が作りやすいという点でも専門学校は魅力的かもしれませんね。

専門学校のデメリット

周りとの温度差でやられる

メリット面でもお伝えしましたが、専門学校に入学してくる学生は将来やりたいことが明確な方が多いです。

そのため、当たり前ですが、授業でも積極的に発言するし、課題なども真面目に行います。

  • ゲームが好きだから
  • イラストの興味があったから
  • 大学受験で勉強したくなかったから

というなんとなく入学してくると、周りとの温度差で置いていかれます。

実際に温度差を感じて、途中で辞めていく学生はとても多いです。

あなた自身にOO分野で学びたい!という意志がないとかなり厳しいと言えます。

大卒という学歴には勝てない

昔に比べ少なくなってきましたが、専門卒よりも大卒が優遇される会社はまだ多いです。

専門卒より大卒の方が初任給が高いというのはよく聞く話で、年功序列制度の日本では、生涯賃金でも大きく差が現れます。

大卒で仕事ができないのに、給料は高いという話もよく聞いたことがあるのではないでしょうか。

大卒しか募集していない会社もあります。 学歴の分ではどうあがいても勝てません。

ただ、学歴ではなく、実力で見てくれるベンチャー企業も今はたくさんあるので、社会で通用するスキルを持っていれば、給料でも大卒に勝てますよ。

進路変更が難しい

専門学校は特定の分野を学んでいくという性質上、進路変更することが難しいです。

例えば、美容師を目指していたけど、途中で飽きてしまって、進路変更をしようと思っても、専門学校を辞めるか、我慢して続けるかの選択肢しかありません。

専門学校は人生終わりではない!

これまで専門学校のメリット・デメリットについて紹介してきました。

タイトルの通り、専門学校に通ったからといって、人生が終わるわけではありません。

むしろ、専門学校に通ってよかったという声もたくさんあります。

その声をここでは紹介していきます。

声優専門学校に行って本当に良かった

えみさん

声優の専門学校の通う前の周囲の声を聞くと声優の仕事するために、専門学校に行くのなんて勿体ないなど、それでは食べていけないなどと厳しくて冷たい言葉を沢山言われていました。

でも、通ってからはそんなことなくて、専門学校に行ってからは、声優の仕事の奥深さを教えて頂き、自分の才能に気付くことができました。

またなにより、声優を目指している仲間と知り合うことが出来たのが自分にとって一番専門学校まで行って良かったなと思う事でした。

そして稼ぐ方法なども学べたので今となっては声優一本で食べることが出来ています。

たくさんの人脈を学校で学べたおかげで、自分に自信がついてモチベーション向上することが出来て本当に2年間学んだことは自分の財産になっています。

本当に授業料を出してそこまで通って良かったなと思います。

最新機器が学校にあるのはとても助かります。

ゆうたさん

専門学校によって違いますが、最先端のパソコンやペンタブが用意されていて作業をするのにとても充実した設備となっています。

パソコンを買うのにも高いので20万円以上かかってしまいますし、高額のペンタブを買おうとすれば30万円以上もかかってしまいます。

このように最先端の設備を利用しながら、十分な場所を確保された所でパソコン作業をすることができると考えたら、専門学校に通うメリットはとても大きいです。

なので道具に困っているのなら専門学校にに通学することをおすすめします。

そして独学と専門学校の大きな違いとして、レベルの高い講師からアニメの制作を教えてもらうことができます。

独学でアニメを制作しようとすれば、どのようにすれば成功するかなどわからないことのほうが多いです。

実際に専門学校の中には、プロ講師達がいるところもあるので短期間でスキルアップしたいなら通うべきです。

自分で考える力がつく

たくみさん

専門学校では専門知識はもちろん、実際に卒業後に学んだことを活かすという意味ではいい学び場だと思います。

チームを組み、作業工程、担当の振り分け、締切期限を明白にし協力をして一つの作品を作り上げる中で、お互いの意見、性格、価値観の違いがあるので、スムーズに作業が進まない時もありました。

そんな中、自分なりにどう考え行動し、仲間と共に協力し合えるかをここで学びました。

今もその経験が役に立っています。コミニュケーション能力や世間一般の常識なども専門学校で自然と学べます。

友達も増えたと思います!

会社で働く前に予行練習とでも言っておきましょうか

2年は早いですよ!

遊びたい気持ちもわかりますがしっかりその2年で専門知識を学び好きな仕事が将来できるようになると人生楽しいですよ!

漫画は甘い世界ではないけど、ここでの学びは価値があります。

さきさん

漫画専門学校に通っていたものです。入学当初は、この学校に入学すれば漫画家になれると思い込んでいました。

しかし、現実はそう甘くはありません。それは同じ学部の生徒からも見て取れました。

甘い考えで入学した大半の生徒は時間が絶つにつれて登校してこなくなり、最終的には高い金を払っただけで辞めていきました。

残りの少数の人達はコツコツ努力を続けながら、学生期間中も持ち込みや連載、又は他のイラスト業務を企業から任されたりと学生という立場でありながらも社会人同様の仕事をしながら活動していく人もいました。

少数派の学生の姿を見て私も頑張らないといけない奮起させてもらった結果、私は無事卒業、今ではイラスト関係の仕事にも携わる機会もできました。

結果として漫画家は叶いませんでしたが、専門学校で経験を積み様々な可能性があることを実感し、学生の頃から競争社会の楽しさや恐ろしさを知れたことが良かったです。

行ってよかったと思える専門学校の選び方

ここからは、タイトルにある行ってよかったと思える学校の選び方について解説してきます。

先に選び方のコツをご紹介すると、

  • オープンキャンパスに参加する
  • 必ず複数の学校の資料を取り寄せる
  • 学校に通う理由をしっかりと考える

の3つとなります。

1つずつ解説していきますね。

オープンキャンパスに参加する

3つの中でこれが一番大事だと私は思っています。

理由は、学校選びで一番ミスする理由学校の調査不足だからです。

オープンキャンパスでは、学校の雰囲気、設備面、駅から学校までの距離、家からどれだけかかるのかなど、いろんなことを知れるとても重要な機会です。

専門学校を中退する方で、「思っていた学生生活と違う」という声が多いのですが、そういう方は大抵学校について調べず入学して、なんか違ったと行ってやめていきます。

もちろん、オープンキャンパスに行ったから楽しい学校生活が待っているというわけではありませんが、参加することで先輩や先生の雰囲気を見ることはできますし、直接先輩に質問して確認することもできます。

オープンキャンパスの一番のメリットは無料で参加できることです。

入学した後にこの学校違ったというミスマッチが起こさないためにもオープンキャンパスに参加することを強くお勧めします!

複数の学校の資料を取り寄せる

資料を取り寄せるのもとても重要ですね。

理由は

  • ネットより専門学校が発行している資料の方がとても見やすい
  • 他の専門学校の学費を比較できる(HPで学費が見れない学校も多い)

親御さんで一番気にされるところはやはり学費だと思います。

ただ、学校のHPを見ても、どこに学費が掲載されているのかわからない、学費自体掲載されていないというケースも多々あります。

そのため、途中で調べるのがめんどくさくなってしまい、学校調査を後回しにされてしまう方がとても多いです。

そういったことを防ぐためにも学校のHPで情報を探すより、資料請求した方が効率的ですし、他の学校と比較することができるので、とても良いです。

学校に通う理由を考える

これもととても重要なことになります。

専門学校は大学に比べてとても忙しくハードです。

そのため、授業のスピード・課題の多さについていけず、やめてしまう方もとても多いです。

安くはない学費を支払うわけですから、中退という事態を招かないためにも、なぜ自分が専門学校に入学するのか、将来自分はどうなりたいのかをしっかりと考えてから、入学を決断してください。

おすすめの専門学校

ヒューマンアカデミー

学費 -
カレッジ 声優・俳優、動画クリエイター、マンガ・イラスト、ゲーム、IT、e-sports、シナリオ、デザイン、ヘアメイク、ヘアスタイリスト(美容師)、スポーツ、フィッシング、バスケットボール、ミュージック、チャイルドケア(保育)、ビジネス、英語・海外大学留学
校舎 札幌、仙台、大宮、東京、新宿、秋葉原、横浜、富士河口湖、静岡、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、北九州、福岡、鹿児島、那覇
寮・アパート紹介 あり
学費支援サポート あり
留学制度 あり
無料説明会・体験授業 各校舎にて開催中

 

総合学園ヒューマンアカデミーは、全国19か所で校舎を展開し、どこの校舎でもプロによる授業を受けることができるのが魅力な専門学校です。

各都市に校舎があるので、「東京や大阪で就職したい!」という場合でも、ヒューマンアカデミーのネットワークを使って、その夢を実現することができます。

業界からの評価も高く、毎年大企業や有名企業からも多くの求人が寄せられるので、将来自分の進路・夢が決まっている人には様々なメリットがあります。

専門学校選びで迷われている方は、必ず資料請求しておく専門学校です。

他の専門学校に比べて学費が少し高いのが難点ですね。

 

代々木アニメーション学院

学費 -
カレッジ エンタメ学部(声優タレント科、2.5次元演劇科、声優アニソン科、Youtuber科)
エンタメスタッフ学部(芸能マネジメント科、PA・照明科、イベント企画科、2.5次元舞台演出・舞台制作科)
アニメ学部(アニメーター科、アニメ背景美術科、アニメ監督・演出科、アニメ音響科)
デジタルアニメ学部(アニメ3DCG、モデリング科、アニメ撮影・編集、特効科)
クリエイター学部(イラスト科、シナリオ・小説科、衣装デザイン科)
マンガ学部(マンガ科、デジタルコミック科、マンガプロデューサー・編集者科、絵本クリエイター科)
ゲーム学部(ゲーム総合科、ゲームプログラミング科)
こども学部(こども保育科、イラスト保育Wスクール、声優保育Wスクール)
校舎 東京校、池袋校、大阪校、なんば校、名古屋校、福岡校、札幌校、仙台校、広島校、金沢校
学費支援サポート あり
1日の授業時間 午前(9時〜12時10分)・午後(12時50分〜16時)の2部制
無料説明会・体験授業 各校舎にて開催中!

代々木アニメーション学院は、創立43年目を迎える歴史ある専門学校です。

卒業生は12万人を超え、日本で製作されるほぼ全てのアニメ作品に代アニの卒業生が関わっていると言われています。

また、代アニは商業ベースの劇場やライブホールを所有しており、プロとして現場実習を積むことができるのも特徴です。

他の専門学校に比べて、歴史がある分業界との繋がりが強いのが多くな魅力ですね。

難点を上げるとしたら、生徒数が多いので、オーディションなどで学校内でのライバルが多くなってしまうことですね。

声優やタレントなど、芸能界を目指す方は競争に勝ち抜くという意思がないと厳しいです。

 

アミューズメントメディア総合学院

学費 1,280,000円
カレッジ ゲームクリエイター学科、ゲームクリエイター学科、ゲーム・アニメ3DCG学科、アニメーション学科、キャラクターデザイン学科、マンガイラスト学科、小説・シナリオ学科、声優学科
校舎 東京・大阪
学費支援サポート あり
男女比 男性55.6%:女性44.4%
無料説明会・体験授業 各学科ごと開催中!

アミューズメントメディア総合学院は、企業とAMGグループが協力してプロデビューを目指す産学共同・現場実践教育が魅力な専門学校です。

AMGグループでは、AMG出版やAMG GMAESなどの事業部があり、インターンシップに行かずとも現場実習を積める環境があります。

また、事業部の方と制作した作品は自分の作品としてカウントされ、就活の際に自分の経歴として使うこともできます。

他の専門学校に比べて実戦経験を積めるのがこの学校の大きな魅力ですね!

ただ、難点としては、学校が東京と大阪にしかないので、地元を離れて上京しなければいけないことです。

 

まとめ

ここまで専門学校は人生の終わり?について解説してきました。

要点をまとめると、

  • 大学では得られないメリットがたくさんある
  • 短い期間で学べて、社会で即戦力として活躍できる
  • 大卒には勝てない壁がある
  • 資料請求の多いの専門校はヒューマンアカデミー

という感じですね。

専門学校は大卒という学歴はつかないため、学歴を気にする方は進学はおすすめしません。

また、学歴を気にする会社もあるので、専門学校に通うことは人生の終わりだと考える人もいます。

ただ、専門学校の良さは、自分のやりたいことだけを集中して学べる点です。

2年間という短い期間でしっかりと社会で必要なことを学ぶことができれば、大卒よりも将来的に給料で勝てることもあります。

自分のやりたいことが決まっている方は専門学校への進学を検討してみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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