「漫画専門学校に行きたいけど、やばいって本当?」
「漫画専門学校の学費って安いの?高いの?」
「漫画専門学校卒業後の末路が心配だな…」
漫画専門学校に興味はあるけれど、不安を感じている人は多いのではないでしょうか。
この記事では、漫画専門学校がやばいと言われる3つの理由を解説します。
また、やめとけと言われている学校の特徴も紹介するので、漫画専門学校への進学を考えている人は参考にしてください。
オススメ!高評価の専門学校・スクールをチェックしよう!
当サイトでは年間1,000件以上もの専門学校の資料請求をいただいております。
中でも、特に人気の高い上位3校をご紹介いたしますので、ぜひ参考にしてください。
オススメ1:総合学園ヒューマンアカデミー
全日制・夜間・週一のコースに加え、声優・ゲーム・イラストなど、多岐にわたる分野で実践的なスキルを習得できる専門スクール。
オススメ2:代々木アニメーション学院
40年以上の実績+知名度は抜群!リアルタイムの授業とアーカイブで24時間いつでもどこでも学べる革新的なスクール。
オススメ3:アミューズメントメディア総合学院
エンターテインメント業界の幅広い分野で活躍できるクリエイターを育成する総合的な教育機関。
漫画専門学校がやばいと言われる3つの理由とは?
まず、漫画専門学校の闇と言われていることは
- 漫画家としてデビューできるのはほんの一握り
- 意味のない授業が多い
- 誰でも入学できてしまう
ということが挙げられます。
1つずつ解説していきます。
漫画家として成功できるのは一握り
見出しの通りですが、これは漫画の専門学校に限ったことではありません。
直接持ち込んだり、新人賞に申し込んでも、漫画家として成功できるのはほんの一握りしかいません。
1つの実例として、1968年から約50年間で700以上もの作品を連載してきた週刊少年ジャンプ。
50年のうち、5年以上連載が続いたのはたったの40作品しかなく、確率にすると5%となります。
例えデビューすることができても、100人中95人は途中で連載が終わることになります。
実際、漫画家を目指す人はもっと多いですから、そもそもデビューできるかどうかも厳しいです。
そのくらい厳しい業界ということです。
もう一度言いますが、これは専門学校に限ったことではなく、直接出版社に作品を持っていっても、新人賞に応募してもデビューできるかどうかはわかりません。
意味のない授業が多い
これは専門学校でよくあることですが、「これ漫画家になるために必要な授業?」という授業が結構あります。
なぜかというと、専門学校という名の通り、専門的な勉強をして行く場所ではあるのですが、教育機関でもあるので、文部科学省が定める勉強の規定・時間などがあります。
そのため、英語だったり、数学だったりと漫画のスキルを身につける授業を学ばなければいけません。
専門的なことを学ぶ時間はカリキュラムの半分を超えたらいいところだと思います。
勉強したくなくて専門学校に入ったのに!という生徒にとっては結構ショックかもしれません。
誰でも入学することができる
専門学校は大学や高校入試のように学力が問われることがなく、基本面接で行われることが多いです。
ただ、誰でも入れるということで
- やる気のない
- 漫画が好きなだけで漫画家として志望度が低い
生徒が集まりやすいです。
そのため、専門学校を途中でやめてしまったり、授業に参加しない生徒も結構多いです。
多くの生徒が
- 思ってたのと違った
- 周りの雰囲気についていけない
という理由でやめていきます。
誰でも入れると言えども、専門的なことを学ぶ場なので、楽なわけはありませんよね。
やめとけと言われる漫画専門学校の特徴は?
デビュー実績が乏しい
漫画専門学校を選ぶ際、最も重要な指標の一つがデビュー実績です。卒業生の中で実際にプロの漫画家としてデビューできた人数が少ない学校は、避けるべきでしょう。
デビュー実績が乏しい学校には、以下のような問題がある可能性があります。
- 指導力不足:教員が効果的な指導を行えていない
- 業界とのつながりの弱さ:出版社や編集部との連携が不十分
- カリキュラムの不適切さ:業界のニーズに合っていない
これらの問題は、学生の将来に大きな影響を与えます。デビューの機会が少ないだけでなく、業界で通用するスキルを身につけられない可能性も高くなります。
また、デビュー実績の少なさは、学校の評判にも直結します。評判の悪い学校の卒業生は、編集者や出版社から敬遠される恐れもあります。
学校選びの際は、公式発表のデビュー数だけでなく、実際にプロとして活躍している卒業生の情報も確認することが重要です。
オープンキャンパスなどで、具体的なデビュー事例や支援体制について質問するのもよいでしょう。
教員の質が低い
漫画専門学校で要注意なのは、教員の質が低い学校です。
こんな特徴がある学校は避けたほうがいいでしょう。
- 現役の漫画家や編集者がほとんどいない
- デジタル作画を教えられる先生が少ない
- 業界の最新情報を知らない先生が多い
- 学生の作品への具体的なアドバイスが少ない
- 出版社とのつながりがない
このような学校で学ぶと、今の漫画業界で必要なスキルが身につかないかもしれません。また、デビューのチャンスも少なくなります。
学校を選ぶときは、先生たちがどんな人なのかをよく調べましょう。オープンキャンパスに行って、実際に先生の話を聞いてみるのもいいですね。
現役の漫画家や編集者が教えている学校なら、役立つ知識やスキルを学べる可能性が高くなります。
業界とのつながりが弱く、就職支援も不十分
漫画専門学校選びで要注意なのは、業界とのつながりが弱く、就職支援も不十分な学校です。こんな特徴がある学校は避けたほうがいいでしょう。
- 出版社や編集部との交流イベントがほとんどない
- 現役の漫画家や編集者による特別講義がめったにない
- インターンシップや業界体験の機会が少ない
- 漫画家以外の進路(アシスタントや編集者など)についての情報が乏しい
- 卒業生の就職先や活躍の実例をあまり公開していない
このような学校だと、デビューのチャンスが少なくなるだけでなく、漫画関連の仕事に就くのも難しくなります。業界とのつながりは、学生の将来に大きく影響します。
学校を選ぶときは、業界との連携や就職支援の内容をよく確認しましょう。オープンキャンパスでは、具体的な支援プログラムや卒業生の進路について質問するのがおすすめです。
業界とのつながりが強く、多様な進路を支援してくれる学校なら、将来の選択肢が広がり、夢の実現に近づきやすくなります。
漫画業界に就職できなかった人の末路
漫画専門学校を卒業しても、必ずしも希望通りの就職ができるとは限りません。厳しい競争を勝ち抜けなかった場合、どのような進路を選ぶのでしょうか。
ここでは、漫画業界に就職できなかった人の末路について解説します。
他の業界への転職
漫画業界の競争は非常に激しく、多くの人が希望通りの職に就けないことがあります。その結果、出版業界や広告業界、あるいは全く異なる分野に転職する人が少なくありません。
特に、クリエイティブなスキルを活かせる職場を選ぶ傾向があります。例えば、イラストレーターやデザイナーとして活動する道を選ぶこともあります。
転職先の選択肢は広く、自分の強みを活かせる分野を探すことが重要です。漫画制作で培った創造力やストーリーテリングの能力は、他の業界でも役立つスキルです。
自分のスキルセットを整理し、それを活かせる職種を見つけることが、成功への第一歩となるでしょう。
フリーランスとしての活動
漫画家としての夢を諦めきれず、自ら作品を制作し続ける人もいます。この場合、クラウドファンディングやSNSを活用して自分の作品を発表し、ファンを増やす努力をします。
しかし、安定した収入が得られないため、経済的な不安定さに悩むことも多いです。
フリーランスとして成功するためには、高い技術力とマーケティング能力が求められます。自分の作品の魅力を効果的に伝え、ファンを獲得することが重要です。
また、クライアントとの交渉やスケジュール管理など、ビジネス面のスキルも必要不可欠です。これらの能力を磨くことで、フリーランスとしての活動を軌道に乗せることができるでしょう。
夢を諦める
長期間の努力にもかかわらず成功できない場合、精神的な疲労や挫折感から漫画業界そのものを諦めてしまう人もいます。
このような場合、他の趣味や仕事に目を向け、新たな人生の道を模索することになります。
夢を諦めることは簡単ではありませんが、人生には様々な可能性があります。漫画制作で培ったスキルや経験は、他の分野でも活かすことができるはずです。
自分の強みを再評価し、新たな目標を見つけることが、次のステップへの鍵となるでしょう。
漫画専門学校のメリット
漫画専門学校に進学することで、どのようなメリットがあるのでしょうか。
ここでは、専門的な技術の習得やネットワークの構築など、漫画専門学校ならではの利点について解説します。
専門的な技術と知識の習得
漫画専門学校では、プロの漫画家やイラストレーターから直接指導を受けることができます。これにより、基礎的な技術から高度な表現方法まで、幅広いスキルを短期間で習得することが可能です。
カリキュラムには、以下のような内容が含まれています。
- キャラクターデザイン
- ストーリーボード作成
- デジタル作画技術
- 構図や透視図法
- 効果的な表現方法
これらの技術を実践的な演習を通じて学ぶことで、自分のスタイルを確立する手助けとなります。
また、業界の最新トレンドや技術についても学ぶことができるため、卒業後すぐに現場で活躍できる力を身につけることができます。
ネットワークの構築
漫画専門学校では、同じ志を持つ仲間や業界のプロフェッショナルとの出会いがあります。クラスメートとの交流はもちろん、ゲスト講師や業界関係者とのネットワーキングイベントも頻繁に行われます。
これにより、将来的な仕事のチャンスやコラボレーションの可能性が広がります。
漫画業界は人脈が非常に重要であり、学校で築いた関係はキャリア形成に大きく寄与します。同じ専門学校の先輩や同期とのつながりは、情報交換や相互支援の面でも貴重です。
ネットワークを広げることで、自分の可能性を大きく広げることができるでしょう。
ポートフォリオの充実
専門学校では、自分の作品を集めたポートフォリオを作成する機会があります。これは就職活動やフリーランスとして活動する際に非常に重要です。
指導者からのフィードバックを受けながら、自分の作品をブラッシュアップし、魅力的なポートフォリオを完成させることができます。
多くの学校では、以下のような機会が提供されています。
- 卒業制作展
- コンペティション
- 学内評価会
これらのイベントを通じて、自分の作品を広くアピールすることができます。優れたポートフォリオは、就職活動やクライアントとの契約獲得に大きな影響を与えます。
学校での制作活動を通じて、自分の強みを最大限に引き出すことが重要です。
就職支援とインターンシップ
多くの漫画専門学校では、就職支援サービスが充実しています。業界との強いコネクションを持つ学校では、卒業生を対象とした求人情報やインターンシップの紹介が行われています。
また、就職活動に向けたセミナーやワークショップも開催されており、以下のようなスキルを学ぶことができます。
- 履歴書の書き方
- ポートフォリオの作成方法
- 面接対策
- ビジネスマナー
このようなサポートにより、多くの学生が希望する職場に就職することができています。インターンシップは、実際の現場での経験を積むことができる貴重な機会です。
専門学校のサポートを最大限に活用することで、スムーズな就職活動が可能となるでしょう。
漫画専門学校の選び方
漫画専門学校への進学を考えている人にとって、どの学校を選ぶかは重要な決定事項です。
ここでは、カリキュラムの内容や学校の設備、卒業生の実績など、学校選びの際に考慮すべきポイントについて解説します。
カリキュラムの内容と質
漫画専門学校を選ぶ際に最も重要なのは、カリキュラムの内容です。自分が学びたいジャンルやスタイルに特化した授業が提供されているかを確認しましょう。
例えば、以下のような科目が理想的です。
- ストーリーテリング
- キャラクターデザイン
- デジタル作画
- 構図や透視図法
- マンガ制作工程
また、講師陣の質も重要です。業界での経験が豊富なプロフェッショナルから直接指導を受けることで、実践的な知識や技術を身につけることができます。
学校のウェブサイトや説明会で、講師のプロフィールを確認するようにしましょう。
学校の設備と環境
次に考慮すべきは、学校の設備や学習環境です。
最新のデジタル機器やソフトウェアが整っているか、また、制作に必要な道具やスペースが充実しているかを確認しましょう。
特にデジタル漫画制作が主流となっている現在、以下の設備が整っていることは大きな利点です。
- 高性能のパソコン
- 専用のグラフィックタブレット
- 最新の制作ソフトウェア
また、学校内でのコミュニティや交流イベントも重要です。仲間との切磋琢磨が創作活動に良い影響を与えます。
学校見学の際には、学生同士の交流の様子や、制作スペースの雰囲気なども観察するようにしましょう。
卒業生の進路と実績
卒業生の進路や実績も重要な選択基準です。
どのような企業に就職しているか、または独立して成功している卒業生がいるかを調べることで、その学校の教育内容や業界とのつながりを把握できます。
特に、自分が目指すキャリアパスに関連する卒業生の成功事例が多い学校は、信頼性が高いと言えるでしょう。
また、以下のような機会が豊富な学校は、実践的な経験を積む上でも有利です。
- インターンシップ
- 業界とのコラボレーション企画
- 学生作品のコンテスト
卒業生の活躍は、学校の教育方針や指導の質を反映しています。
オープンキャンパスや説明会で、卒業生の進路について積極的に質問してみましょう。
学費とサポート体制
最後に学費とサポート体制について考えましょう。漫画専門学校は一般的に学費が高額になることがありますので、自分の予算に合った学校を選ぶことが大切です。
また、以下のような支援制度があるかも確認しましょう。
- 奨学金制度
- 学費の分割払い
- 教材費の補助
学費や支援制度についての情報は、学校のウェブサイトや説明会で詳しく確認することができます。
自分のニーズに合ったサポートが受けられる学校を選ぶことで、充実した学生生活を送ることができるでしょう。
漫画専門学校の評判・口コミ
私は漫画の専門学校に1年間通っていましたが、漠然と「漫画家になりたい」と思っていただけで、入学するまで漫画を描いていたわけではなかったので、正直絵は下手でした。
なのでいざ学校に通い出したら、まわりの人の絵の上手さに驚き、早くも心が折れてしまいましたが、それでもなんとか通学は続けていました。
いよいよ卒業の時期が近づいてきて生徒の卒業作品集を作ることになり、その作品集に掲載する漫画を下手ですが自分なりに一所懸命に描きました。
そうしたらその作品を「良かったよ」「面白かった」と数人の人が言ってくれました。
下手なので恥ずかしかったのですが嬉しかったことを覚えています。
通って良かったことは、頑張る仲間が目の前にいることで、自分も頑張ろうと思えることです。
在学中に新人賞を獲ったり、雑誌に掲載された同級生もいましたが、自分のことのように皆で喜び合い、掲載された雑誌をこぞって読んでいました。
漫画専門学校の学費一覧(比較表あり)
学校名 | 初年度学費 | 総学費(2年制) |
---|---|---|
代々木アニメーション学院 | 1,624,500円 | 約2,983,000円 |
総合学園ヒューマンアカデミー | 約1,428,000円〜1,611,000円 | 校舎によって異なる |
アミューズメントメディア総合学院 | 約1,380,000円〜1,480,000円 | 約2,560,000円〜2,760,000円 |
専門学校日本デザイナー学院 | 1,290,000円 | 約2,460,000円 |
東京アニメーター学院専門学校 | 1,300,000円 | 約2,400,000円 |
日本工学院専門学校 | 1,439,200円 | 約5,169,200円(4年制) |
専門学校デジタルアーツ東京 | 1,360,000円 | 約2,600,000円 |
大阪デザイナー専門学校 | 1,362,000円 | 情報なし |
名古屋デザイナー学院 | 1,240,000円 | 情報なし |
各学校の学費は、入学金、授業料、施設費などを含んでいますが、教科書や教材費は別途必要となる場合があります
また、奨学金や特待生制度を利用することで、学費の負担を軽減することが可能です。
就職やデビューに強いおすすめの漫画専門学校
漫画専門学校の中には、特に就職支援に力を入れている学校があります。
業界との太いパイプを持ち、在学中からインターンシップや就職対策を手厚く行うことで、高い就職実績を誇っています。
ここでは、就職に強いと評判の漫画専門学校を3校紹介します。
ヒューマンアカデミー
ヒューマンアカデミーは、将来のキャリアに向けて具体的なスキルを身につけたい高校生、大学生、社会人の方々に最適な教育機関です。
最大の特徴は、実務で即戦力となる実践的なスキルが習得できる点です。IT、デザイン、語学、ビジネスなど、現代社会で需要の高い分野を幅広くカバーしており、各業界の第一線で活躍する講師陣から直接指導を受けられます。これにより、最新の業界動向や実践的な知識を学ぶことができます。
また、柔軟な学習環境も大きな魅力です。充実したオンライン講座により、時間や場所の制約を受けずに学習を進められます。これは、忙しい社会人や遠方にお住まいの方にとって特に有益です。
さらに、キャリアサポートの充実度も特筆すべき点です。就職や転職に関して、履歴書作成から面接対策まで、経験豊富なキャリアアドバイザーが個別にサポートいたします。
自己成長を目指す方、キャリアアップを考えている方は、ヒューマンアカデミーの公式ウェブサイトで詳細をご確認ください。皆様のキャリア形成をサポートする環境が整っています。
ヒューマンアカデミーの評判記事はこちら
代々木アニメーション学院
代々木アニメーション学院は、アニメ業界の最前線で活躍するクリエイターを育成する革新的な教育機関です。
現役プロによる直接指導や実際の商業アニメ制作への参加機会など、業界との強い連携が特徴。アニメーション制作にとどまらず、企画、脚本、音響など幅広いスキルを習得できる総合的なカリキュラムを提供。
さらに、国際プロジェクトへの参加や留学制度を通じてグローバル人材の育成も行っています。
起業家精神を育むビジネス教育や、アニメ業界に特化したキャリアサポートも充実。変化の激しい業界で長く活躍できる、総合力を持つクリエイターの輩出を目指しています。
代々木アニメーション学院の評判の記事はこちら
アミューズメントメディア総合学院
アミューズメントメディア総合学院は、エンターテインメント業界の幅広い分野で活躍できるクリエイターを育成する総合的な教育機関です。
ゲーム、アニメ、マンガ、声優、音響、CG映像など、多彩な専門コースを設置し、業界のニーズに応じた実践的なカリキュラムを提供しています。
最新の設備と技術を活用した実習や、業界第一線で活躍するプロによる直接指導が特徴です。また、産学協同プロジェクトへの参加機会があり、在学中から実践的な経験を積むことができます。
就職支援も充実しており、専門スタッフによる個別指導や企業とのマッチングイベントなどを通じて、夢の実現をサポートしています。
さいごに
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今回は、漫画専門学校の闇について解説してきましたが、闇を持つ専門学校はなく、やる気のない人が闇を生み出しているのです。
しっかりとした学校選びをしていれば、学校とのミスマッチも防げるので、気になる学校があれば、1つでもいいのでぜひパンフレットを取り寄せてください!
コメント